何事にも努力を継続するためには「目標意識」が不可欠です。ただ、「目標を持て」と言われても、すぐに何かを見つけられるとは限りません。
そういう場合、たいていの学生にとっては一回一回の授業、ということになりましょう。
ただ、授業が無味乾燥であったり、課題が苦痛の連続であったり、講師が次々に変わるような状況では、そのモチベーションを維持するのは大変に難しいものとなります。
生徒たちの声の中にあるように、エアースでは、講師の雑談をすることもあります。
生徒同士の共同作業をやる場合もあり、ゲームやパズルを扱ったりします。
授業も、語彙・宿題解説・新事項導入・演習・リスニング・長文解説など30~60分単位で扱う分野を変えていくメリハリがあります。
指導歴20年以上のプロ中のプロが授業の内外で生徒に声をかけていきます。
この環境の中で授業を受けることで、確実に力は伸びていき、課題を解く時間は短くなっていく実感を得ます。
更にはその力は学校の成績に反映され、本人の意欲を促進していく、というプラスのスパイラルに自然に入っていくものです。
武器となる科目を持つことによって、自信を得ることができ、将来の選択肢が広がることで、目標とする対象の幅が広がります。
エアースの中2以降の塾生は、それぞれの学校ではトップクラスにいる、という現状は、決して誇大な文言ではありません。
自分専用の英語の達人の先生を手に入れる。
疑問や相談があれば、24時間体制で聞くことができる。
そのような体制の中での、自然な結果なのです。